AR ホームベーカリー

オイラのアウトプット用ホームベーカリー!

コロナ

流行り病

にかかってました。

2019 年末に世界にあらわれて足掛け 5 年目、ついに感染した実績を解除してしまった。

ついでなのでクソ高いと評判 (?) の、塩野義製薬ゾバーゴ錠も処方してもらいました。 5 日分で、1 万 6 千円……! たっけ♡ 財布が死ぬ♡

健康保険料とか修正申告した追徴課税

R6 分の都民税と国民健康保険のお知らせが来て「ヴォッ」という状態だったのですが、申告漏れしていたので修正申告した所得税の追徴課税のお知らせも来て「ヴォヴォッ」となっていた。 インフレなのにおちんぎんが一切上がらないので死んでしまう!

ぜいきんのへんきん

修正申告したら一部年度の健康保険が払いすぎだった、みたいなオチになったっぽく返金というか還付というか、なんかそういうイベントも発生しました。

区役所からのお知らせが「納付してください!」だったので、グエー納付書入ってないンゴー、と思って連絡したらというオチ。

確かに言われてみれば、健康診断受けてからかかりつけ医に毎月通ってるし、花粉症毎年ひどくなるし、乾燥肌も進行してるしな……で意外と病院にお金落としている事に今更ながら気付いたのだった。

ディスプレイ

春先の暖かくなるタイミングで毎年持病の頚椎ヘルニアがひどくなって首が動かしづらくなるので、首振りが必要な 34C1Q を卒業して 28C1Q にしていました。

ウルトラワイドモニタを経由してきたので「これでいい、これがいい」という使用感。 なんだけど、おそらく直接 WQHD 解像度のディスプレイ 1 枚からこっちに以降したら「う〜ん?」という顔になっていたと思う。 人間側が首振るの問題ない、という人はウルトラワイドで良いと思います、高いしね。

問題は PC をスリープしてディスプレイも電源が切れた際、一時間くらいの感覚で自動で電源オン・オフを繰り返す、という動作をしていて、地味に邪魔。

最初は接続している PC (MacBookPro) に繋いでいる NVMe SSD エンクロージャにハブ機能があるので、これが悪さをしているのかな、と思っていたけど、外しても解決せず。

結局 USB-C 一本で接続しても現象が収まらないので、初期不良を引いた気がする……。 問い合わせかなあ、ドット抜けなかったからそれだけで安心していた。

macOS での 60Hz 以上の出力

上記を調べている最中に知ったんですが、macOS が積んでいるハードウェアで 60Hz 以上のリフレッシュレートを出したい時って、ディスプレイ側の端子は DisplayPort 必須なんですね。 帯域足りてても HDMI じゃ 60Hz までっぽくて地味に驚いていた。

HDMI と DisplayPort だとアクティブケーブルで変換しないといけないはずでクッソ高くなりがちなので、USB-C -> DP のケーブル……となるんですが、そうすると DP Alt に頼った USB-C 一本接続の利点が消えるので「うーん!」となり難しい。