AR ホームベーカリー

オイラのアウトプット用ホームベーカリー!

2020-01-01から1年間の記事一覧

MySQL の root パスワードが設定されている

ロケ地 macos 11 Big Sur Homebrew MySQL 8.0.22_1 ${USER} は自分のユーザ名に相当します

brew update が素直にできなくなってた

Error: homebrew-core is a shallow clone. homebrew-cask is a shallow clone. To `brew update`, first run: git -C /usr/local/Homebrew/Library/Taps/homebrew/homebrew-core fetch --unshallow git -C /usr/local/Homebrew/Library/Taps/homebrew/homeb…

macOS 11 BigSur アップデート 11.1 が適用 (ダウンロード) できなかった

ここ数日適用できなくて悩んでたけど無事解決したので。

VScode 様が「統合ターミナルが遅いけどおめえのせいだぞ!」とお怒りになられるなど

ロケ地 macOS 11 Big Sur VScode 1.52.1

CentOS6 終わってた

ぐえー、 CentOS6 が 2020/11/30 で終わったので fedora wiki の epel-release-6-8.noarch.rpm もリンク切れててどこにあるかわからんごー、と思ってたけど以下だった。 https://dl.fedoraproject.org/pub/archive/epel/6/x86_64/epel-release-6-8.noarch.rp…

存在するリポジトリのコピーを作成する

git

だいたい github のドキュメントに掲載されている通りの手順でオッケー。 docs.github.com

macOS で SSTP クライントのインストール

PacketixVPN でリモートワーク用の VPN をガッと構築したけど、 macOS 環境のクライアントがないな? という顔になったので。 ロケ地 macOS X Mojave | macOS Big Sur Homebrew zsh

bucket-antivirus-function のバケットポリシー

AWS

オリジナルが一年ほど更新されてないしワイも fork して自分用の作っちゃうかなあ、という気持ちになりつつある。

CarrierWave の保存先をローカル指定にする

だいたい以下の記事通り、 config.storage :file とすれば (書き換えれば) 良い。 qiita.com あとは気をつけるとしたら、 config.fog_ などで宣言している箇所を一通りコメントアウトなりしておくと安心だろうか。 もちろん AWS_ 系の環境変数も設定されない…

git で rebase するときの手順

git

何回もやるのがなれるコツというか度胸がつく、という感じなのは場数を踏むっていう言葉通りなんだなって感じですネ。 rebase したいとき ワイが master (main) から派生したブランチで開発中に、別の修正が取り込まれて master (main) 更新されとるやんけ!…

scan_bucket.py で UnicodeEncodeError が出た時に

bucket-antivirus-function 導入しててめっちゃ苦労したので、後ほど現状の AWS にインストールする方法を書く。 UnicodeEncodeError: 'ascii' codec can't encode characters in position 38-46: ordinal not in range(128) characters in 以降は環境によっ…

WSL2 で利用している Ubuntu 18.04 LTS を 20..04 LTS にアップグレードする

Windows の開発環境しばらくメンテナンスしてなかったな、ということで Ubuntu をアップグレードし……どうやってやるんだ? という感じだったので。 WSL1 を使っている場合は注意が必要らしい へぇー! という感じ、これ解決したっぽいけど、どうなのかな。 V…

いろんな開発環境を作る備忘録 2020

闇古戦場中なので、フルオート回しながら検証用環境を作る際の備忘録を書くなど。

Big Sur にしたらターミナルで入力できないなった

ないなった。 ロケ地 macOSX Big Sur 11.0.1 iTerm2 v3.4.0 oh-my-zsh 結論から 標準の /bin/zsh を利用すれば解決します。

vagrant で追加した環境から名前解決できないなった

bash 環境の検証用に CentOS7 の環境を新しく用意したら、名前解決できなくて yum コマンドがことごとく死んだ話。 ロケ地 Vagrant 2.2.1 -> 2.2.10 VirtualBox 6.0.22 結論を先に Vagrantfile に以下を記述する。 すでに vb.gui などの記述で config.vm_pro…

URI.encode した日本語ファイルへのアクセスで ActionController::RoutingError が発生する

タイトルがすべてって感じです (しろめ) 。 日本語ファイルにアクセスすると死ぬ public 以下に配置した /doc/テスト2017.pdf みたいな日本語ファイルにアクセスすると ActionController::RoutingError が発生して死ぬ。 Ruby 2.5.1 Rails 5.1.7 Passenger 5…

pull.rebase

git 2.27.0 以降で git pull を実行すると、 pull.rebase 未設定の場合は以下のように警告が出ます。 色々書いてあるのですが、2.26.0 以前の動作と同様で構わないので、僕は git config --global pull.rebase false として解決しました。 warning: Pulling …

EBS 拡張で growpart がコケてヒヤヒヤした

古いインスタンス (M3.medium) の EBS を拡張する作業があったのですが、 growpart がエラーを返してきて焦ったので。 LANG が悪い echo $LANG などして、 LANG=ja_JP.UTF-8 つまりシェルが日本語環境だとエラーが帰ってくるようです。 こんなん。 [root@ebs…

Logicool Flow で Synargy を思い出すなどし

Synergy という、バックグラウンドにクライアントを立ち上げておくと、クライアントの動作しているマシン間でマウスとクリップボードを共有できるソフトウェアがあったのだ。 2011 年までは普通に使っていたのですが、確かそのあたりで有料化したので使うの…

vagrant 起動時に setup が無いつってコケるが起動できている

VirtualBox と Vagrant の起動ステータスが連動しているわけじゃないんすねえ。 bash: line 4: setup: command not found Vagrant で新しく amznlinux2 の環境を作成した所、 vagrant up の処理中にタイトルのようなエラーが出てしまい悩む羽目に。 この set…

Ruby こわれる〜 (二度目

こいついつも壊してんな? という感じですが言い訳させてください! MacBookPro の USB-C ポート奥側が反応しなくなって GeniusBar に修理出したら IO ポート交換だったんです! 事前チェックでディスクの初期化されて TimeMachine から環境復活させて壊れた…

Ruby こわれる〜

rbenv + ruby-build を anyenv 経由でインストールしているのだけれど、 OpenSSL のライブラリを Homebrew でインストールされるものを見ているため、うっかり brew upgrade で依存関係から OpenSSL が更新されると、 Ruby 処理系がまるごと壊れて気絶してし…

Capistrano デプロイする環境をシュッと作る

プロジェクト初期にしかやらないから、毎回忘れて泣きながら調べてる。 ので、備忘録を兼ねて。 ちなみにこの手順を書くにあたって、社内のナレッジ ( docbase 使ってます ) を確認していたら、退社した元 CTO 兄貴迫真のカレーレシピを見つけて「日本人だい…

MySQL のデータ移行前後で、データの正当性を担保できるのか?!

できるのか? その謎を解き明かすためスタッフはアマゾンのお口へと向かった……。 関係ないけど MacBook Air 2020 出ましたね。

gem pristine

直近で何の作業をしたのが引き金だったのかわかっていないのですが、 rails s したときに以下のメッセージが出るようになってしまいました、 Ignoring jaro_winkler-1.5.2 because its extensions are not built. Try: gem pristine jaro_winkler --version …

Spotlight のインデックスを再生成する

環境設定から Spotlight の除外フォルダに追加して削除する方法だと動かなかったので、以下のコマンドでシステム全体のインデックスを再生成してしまう。

EBS の終了時に削除を無効化する

AWS

インスタンスのスケールアップしようとして、 終了時に削除 って Teminate と Stop のどっちだ……? ってご不安になったので、起動中のインスタンスにアタッチされている EBS の設定を変更します。 とりあえず false にしておけば問題あんめえ、というお気持…

systemd-journald のログ上限を変更しておく

ずっと /dev/log/ を rsyslog と journald は直接見ていると思っていました。 /dev/log/ -> journald ( -> rsyslog ) 実際は、こうだったんすね……?

certbot-auto が動いてなかった

CentOS6 環境の VPS に入れていた certbot-auto がうごいてなかった。 cron には書いてた。

Deploy key is きえた

きえた、最近こんなんばっかだ!