2022-12-01から1ヶ月間の記事一覧
terraform state rm ${リソース名} で消せる。
追記: これルートドメインを管理しようとしているけど、ルートドメインのホストゾーンは Terraform で管理しないほうが良いらしい (結果として管理やめたので救われた感 -var-file を指定してから terraform の各種第 2 引数にあたるコマンドを書くのだと思…
システムドライブ用の SSD を PCIe4 に変更しよう、と思って以前購入していた覆面 SSD に入れ替えた。 内容はクローンすればいいかあー、と思っていたんだけど、今どきはみんなフリー配布やめたんすねえという感じであった。 EaseUS Todo Backup Free 使おう…
ロケ地 MySQL 8.0.31 macOS Ventura 先日の Unbale ... の記事でも書いた通り、インストール直後の MySQL は Asia/Tokyo をタイムゾーンに指定するとエラーを返します。 ゆるせねえよ……、わからせてやる! しかしこの手の話題、 OS とか物理筐体移行する際に…
macOS が一番お目にかかるんじゃないすかねー、 brew でインストールしていざ起動したらこれ。 よく言われている pid ファイルの不在と MySQL の data-dir 権限を対応しても動かない時は。 一度 mysql 系のプロセスを全部消すか、OS ごと再起動する mysql --…
メトリクス監視や APM を入れる (ほどでもない|環境整備する時間がない) みたいな状態のときあると思います。 とりあえず Slack に投げて監視体制はごまかそう、という趣旨。 こんな感じで通知される 実行例 実環境でテストしていたのでちょいちょいモザイク…
追記 こちらで書いたけど、 RUBY_CFLAGS="-w" を付与して rbenv install を叩くのが一番ラク、という結論にたどり着いた。 donbulinux.hatenablog.jp 以前の本文 rbenv install で古いバージョンを入れようとするとこうなる (僕の環境の出力)。 ロケ地 MacBo…
マネジメントコンソールで OAC を選択するとヘッダに「バケットポリシー変更しろよ!」ってお知らせ出してくれるし、そのまま使えるバケットポリシーをコピペさせてくれるんだけど、 「オリジンになる S3 を、複数の異なるドメイン付与したディストリビュー…
忘れがちなので、気付いたタイミングで書いておく。 backend に変数 (Variables) は利用できない こんな感じで怒られる。 起動時に引数に渡すか、backend 用に別ファイルを作れとのこと。 │ Error: Variables not allowed │ │ on main.tf line 11, in terraf…
groups というテーブルがあるんだけど、SELECT を投げようとして syntax error になった。 mysql> SELECT * FROM groups; ERROR 1064 (42000): You have an error in your SQL syntax; check the manual that corresponds to your MySQL server version for …
ロケ地 Terraform 1.3.6 hashicorp/aws 4.45.0 Error loading state state がローカルやんけ! と気づいて、 backend "s3" を書いて、リモートに手動でバケットを作成 (設定は名前以外、全部変更なしのアクセスきつきつでオッケー)。 後に terraform init -m…
一旦 terraform init してあれば terraform providers -version で確認できる。 terraform providers -version Terraform v1.3.6 on darwin_arm64 + provider registry.terraform.io/hashicorp/aws v4.45.0 事前に探したい場合は以下あたりから。 registry.t…
作成したリソースが Terraform 由来であること 複数の企業が単一アカウント ID に AdministratorAccess 持っている という状態のインフラを管理しているので、それぞれ AWS のリソース作成時のタグに Build: Terrafrom Company: 会社名 を付与する運用にして…