2025-05-01から1ヶ月間の記事一覧
samba4 を compose で LDAP 連携のテストでドメインコントローラーのユーザー管理部分が欲しくて、雑に docker compose で samba4 環境を立てたところ、掲題のエラーが連打されて「なんだなんだ」となった。 どうもネームサーバーの指定で自分自身を指してな…
新しいアカウント ID が開設されたので、 MFA デバイスにいつもの通り Authy と名前をつけた所、掲題のようにエラーが。 dev.classmethod.jp クラスメソッド様によると、作成が中途半端だと残骸が出る、みたいな書き方をされているが、IAM 発行してもらいた…
samba-ad が利用する samba-net というネットワークを docker network で作成しており、これを削除しようとしたら以下のようなエラーになった。 $ docker network rm samba_net Error response from daemon: error while removing network: network samba_ne…
以下を参考にした、カンシャカンシャ! www.lunaplus.net ApacheDirectoryStudio LDAP ブラウザ、今どきのやつって無いんですかねえ、と思いつつ頑張って導入していた。 Java 1.8 世代 OracleJDK の x86_64 版を AppleSillicon 環境に頑張って入れたりしてい…
ken_all-api になっただけでは……? という気もするけど、マスタデータを自前で保持してメンテナンスする必要がない、というのは大きな進歩かなあ。 guide-biz.da.pf.japanpost.jp とはいえ、 ken_all.csv あれはあれでインターネットに疎通すらさせたくない…
よく忘れる。 ssh -oHostKeyAlgorithms=+ssh-rsa -oPubkeyAcceptedAlgorithms=ssh-dss,ssh-rsa 〜 参考 qiita.com
thephp.foundation TL 見てたら流れてきて「へ〜」となって雑に読んでいた。 まあ確かに、雑に早くなるなら httpd+php-fpm みたいな環境をガッと載せ替えたい、という気持ちはあるのだった。
dev.classmethod.jp 個人的には ALB 先頭にして ECS クラスタは private subnet に突っ込んで、あとは ECR に push した際に脆弱性判定してくれるので、latest なイメージ使う、程度であとは audit なんとか頑張る程度が入門かつそれくらいでちょうどいいん…
Notion の Tasks & Issues、これ Complete 送りにしたカンバンで無限に画面長くなるのをただ見守るしかないのか削除するしかないのか履歴残したいんだけど……と思ってたけど、「グループを非表示」で追加したカンバンだけ非表示にできたのでやりたいことが達…
以下の設定で動いていたターゲットグループのヘルスチェックが、インスタンスの交換 (OS 入れ替えをしていて、動いているWebアプリケーションは同一) によって動かなくなった、というヤツ。 ターゲットグループの設定 / へのヘルスチェックに合格しなくなっ…
スクラッチアプリケーション、という風情らしく「アプリケーションログ出力ロジックなんて作ってないよ」という話だったので、これ APM とかで割って入るしかないか〜? という雑な解決方法を模索している。 アクセスが月間で合計一億くらいあって、ただユニ…
業務都合で実施する必要があったんだけど不要になったので、雑に調べた内容をはっておく。 qiita.com A リポジトリをローカルに clone して example ブランチにswitch して、その状態でローカル同士で clone A B すると、 example ブランチだけの B リポジト…
早見表 公式ページ分かりづらいしで助かる〜。 zenn.dev ちなみに 今運用しているサービスで一番大きいタスクは tfvars に以下のように書いてるな〜。 # CPU unit 数 ecs_cpu = 16384 # High Performance #ecs_cpu = 8192 # Middle Performance #ecs_cpu = 2…
snowtree-injune.com 基本的に現代では apt を使うべきだけど、たとえばコンテナなどではなくシステムワイドで動いていて替えの聞かない本番環境のメンテナンス、などでは apt-get を用いるほうがよい。 もちろん事前にちゃんとチェックできるようにしようね…
カッコつけちゃったけど、たぶん Ubuntu 共通の症状だと思うので。 リモート環境の LANG が C になる 以下の記事のように、 localectl でリモート環境の LANG を日本語に変更したとする。 donbulinux.hatenablog.jp [root@remotehost ~]# localectl set-loca…