WindowsUpdate
Windows11 24H2 こないな~、と思ってたけど、どうもこういう理由らしい。
は~、アップデートブロックが内部的にあるんだ。 知らなかった。
そして Windows10 と同様に 11 も年二回 (2xH1, 2xH2) アップデートだと思い込んでたけど、 11 は一回だったのか。 知らなかった。
学びある。
MetaQuest3S
買いました(小声。
えっちなコンテンツ、と思ってたんだけど、そういやゲーム、というか VR チャットあるしちょっと調べるか……無課金アバターじゃな、と思っていたところ、以下のような記事を見つけた。
は~なるほど、ポリ数とかってそんな感じなんだ、という感じ。 Blender 入門して最高の癖を作りてえけど、最高の癖から聞こえて来る中の人(おじさん)の声、と考えると一瞬で萎えるだろうなあという気持ちもある。
キエエエエエエエエエエエ!!!!
チケット販売サイトのサービス料
メリケンのあたりでは問題になってたよな~、と思って見てたら「ドリッププライシング」という名前がついているんだという顔になった。 たしかにeプラスで美術館とか入場券買う時めちゃくちゃ高え! ってなるんだよな。
- みんなスマホアプリ前提、なのでウェブ実装して管理画面から QR コードを発行させる
- 管理側から読み取る時、転売などの対策のため短時間の有効期限を設定したコードを発行する
- 数量限定先着順、は販売元の責任で捌くことを明記する
- 大人気で箱10000とかに対して開始30秒以下で終わる、みたいなのは販売元の責任で抽選にするか先着順にするかを決めさせる
- 申込時のトランザクション処理が面倒なのとテンバイヤガーの気持ちがわかるので、上記の様な人気系で申し込みが重複して定数を超えたらキャンセル処理は自動ではやらない
- 管理画面で販売者がやる
- チケットまとめ期限、みたいなのを用意する
- その時間までなら、バラバラに購入したチケットをまとめて購入したように連結できるようにする
- 連結したら解除できない代わりにシステム利用料の半分を返金する、など
- これ問題は、決済サービスに接続している部分の手数料が購入・返金が確定した時点で発生しているので、実際には半額にはできないかもしれず、ユーザの利益に寄せるのとシステム利用料を取る、のを正当化する材料にしたいけど、考慮不足やらはある
- その時間までなら、バラバラに購入したチケットをまとめて購入したように連結できるようにする
- サービス料をとらない
- ここが訴求できるポイントな気がするけど、要はシステム利用料というのが一点突破で高いとクレームとかリーチしない、とかなので、サービス料という「お通し」で誤魔化している感がある
- 利用者からは
噴飯物(表現が古いとよく言われる)「おこだよ!」となるけど、システム提供側の理論だと「もっともっとジャブジャブしたいのねん!」というのは分からんでもないのでウーン - 前述のチケットまとめでシステム利用料を半額にする、というのはここに掛けてて、とりあえずバラバラでもいいから確保して、あとからまとめられる・ついでにシステム利用料がちょっと返ってくる、でそういう層にはオススメできそうな、うーん
- 市場調査なんてしてないしわからん
- 結局、デカいバックなり利用してくれるところ、が生まれないと難しい
「現状システム+サービス利用料で設定されたチケット代金より高くなってるなら、これ大きなシノギの匂いが……するメポ!」とおもったけど、最後の理由でまあまあ難しいのでは? という気がしている。
難しいですね、チケットとかそういう紙媒体が大元のインターネット化は。
追記
ワイが知らないだけで(上記は一例だけども)普通に存在していた、許してクレメンス。