iPhone ミラーリングでキャッキャウフフしていたのでそういうことでした。
概ね Xcode と homebrew をなんとかする戦いえす
Error: Your Xcode (15.2) at /Applications/Xcode.app is too outdated. Please update to Xcode 16.0 (or delete it). Xcode can be updated from the App Store.
アッ!と気付いたので AppStore へ。
システムのソフトウェアアップデートで 15.2 と 16.0 があったのでこれで終わりかな、と思ってたけど、結局 Xcode 本体もアップデートが必要っぽかったので、インストールして再起動して accept して作業継続。
❯ brew update Error: You have not agreed to the Xcode license. Please resolve this by running: sudo xcodebuild -license accept ❯ sudo xcodebuild -license accept ❯ brew update
現代の brew では upgrade しようとも update が入るのであんまりコマンドの違いを記憶していない。
備考
上記で「システムのソフトウェアアップデートで 15.2 と 16.0 があったのでこれで終わりかな」と書いた通り、なぜか複数バージョンが認識されていて brew upgrade の途中でなんどか「おい Xcode 古いぞ!」と言われる事があった。
原因わからないけど、毎回怒られるのが brew のパッケージアップデートのタイミングなので、PATH の下で見てるやつが古い方優先されてる、とかだろうと思い雑に再起動すると解決したので特に調べていない。
アップデート経由で似たような現象を食らった人は、再起動して sudo xcodebuild -license accept
からやり直すと解決すると思います。
結局
その他
brew update の内部で実行された upgrade によって fzf が更新されており、 sourve コマンドが出てきたのでシュッと適用してみたら履歴がもりっと出るようになったりして「オー便利」となっていた。
source <(fzf --zsh)
つまりインストールだけして今まで数年設定していなかった疑惑がある、ナンデ?