AR ホームベーカリー

オイラのアウトプット用ホームベーカリー!

Elastic IP アドレスの関連付けを解除できませんでした。

The association ID 'eipassoc-xxxxxxxxxxxxxxx' does not exist

古い EC2 を削除したあとに、関連づいていた ElasticIP を削除しようとして掲題のようなエラーが出ていた。

原因

逆引き DNS (rDNS) が設定されていたので削除できなかった模様。

確認

どこからでも構わないので、host コマンドを対象の ElasticIP に対して実行して、応答があるかを確認する。

❯ host 192.0.2.162
xxx.xxx.xxx.xxx.in-addr.arpa domain name pointer ec2-192-0-2-162.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com.

ヴォーッ!!設定した覚えがないのに逆引きが存在するー!

対処

現代では AWS CLI に頼らずとも、 ManagementConsole から対象の ElasticIP を選択して 逆引き DNS を更新 を利用することで剥がせる、とのことだった。

マネジメントコンソール > EC2 > ElasticIP から対象 IP を選択して右クリック

ブランク状態のまま更新する

実行後に逆引き DNS を更新のメニューが選択できないようになっていれば無事に剥がせている。 これで ElasticIP を解放 (削除) できるはず。

参考

めずらしく AWS 公式のドキュメントが役に立ったのだった。

repost.aws

おまけ

CloudTrail だと以下のような出力となる。

{
    "eventVersion": "1.10",

...

    "eventTime": "エラーの発生した日時",
    "eventSource": "ec2.amazonaws.com",
    "eventName": "DisassociateAddress",
    "awsRegion": "ap-northeast-1",
    "sourceIPAddress": "接続元の IP",
    "userAgent": "ユーザーエージェント",
    "errorCode": "Client.InvalidAssociationID.NotFound",
    "errorMessage": "The association ID 'eipassoc-xxxxxxxxxxxxxxxx' does not exist",
    "requestParameters": {
        "associationId": "eipassoc-yyyyyyyyyyyyyyyy"
    },

...

}

珍しくなんの手がかりもない出力だな〜、という気持ちだった。 そんな感じで。