AppleSillicon 向けの PMT パッケージは配布していないのだった
見出しの通りです。
Gatekeeper を無効化してもインストールできず Java は開いていません という謎のメッセージが出るので、猫ミームみたいな顔をしていたのですが、配布ページを見返して気付きました。
あっなるほど、ARM 対応でない? はいはいなるほどね。
Adobe くんさあ
やる気ある? と真顔になりました。
冷静に思い返すと AppleSillicon 対応のインストーラーも ColdFusion 2023 向けのみ、毎回体験版利用申し込みして意味のない事業所の規模とかポジションを回答した先の体験版インストーラー配布ページにしか存在しないし。 DockerHub にいつまでたっても ARM 対応イメージアップロードされないし。
やる気ねえんだろうなぁ〜、と嫌になっちゃった。 な〜んも改善しねえなあ、このプロプライエタリのフレームワーク。
というわけで
現代において AppleSillicon 、というか ARM 向けの ColdFusion 対応をご存知の方がいらっしゃったら教えていただきたい、という感じです。
commandbox のイメージが各種対応している、みたいな話を聞いたんですが、使い方が全然わからねえし ColdFusion Administrator が必要なので、どちらかというと pure なフレームワーク本体だけ提供して欲しいんだよな、という自分の都合もあります。