Hypervisor が AHV(Nutanix) なので、9.1 の ISO 登録したんだけど、 L7 にする予定だった IP を持ってるインスタンスが RockyLinux 8.5 だったのでめんどくさくて 8 系列で使うことにした。
EOL までにはこの Hypervisor も死ぬじゃろ。
アップグレードするコマンド
[root@localhost ~]# dnf -y upgrade --refresh
これでしまいや。
終わった後
お作法として reboot して ssytem-release
を確認する。
[user@localhost ~]$ cat /etc/system-release Rocky Linux release 8.7 (Green Obsidian) [user@localhost ~]$ sudo dnf -y upgrade --refresh Rocky Linux 8 - AppStream 10 kB/s | 4.8 kB 00:00 Rocky Linux 8 - BaseOS 8.8 kB/s | 4.3 kB 00:00 Rocky Linux 8 - Extras 6.3 kB/s | 3.1 kB 00:00 依存関係が解決しました。 行うべきことはありません。 完了しました!
8.9 になると思ってたけど 8.7 で打ち止めだった。 まあいいか。
EOL
めっちゃ壊れた時
upgrade
だっけ? と思って調べていたら、めっちゃ壊れてしまったとこから復旧している先人を偶然見つけてしまった。 (fedora だけど
はえー、そんな状態でも復旧できるんだ、と知見があった。
ワイならイメージバックアップ無いなら問答無用で再インストールするなあ。