御茶ノ水のプロメトリックテストセンターいつも満員なので、飯田橋まで行ってきたけど、受付の人がワンオペっぽくてつらそうだった。
試験自体は、多分受かってるでしょという感じ。
やったこと
過去問全部で勉強時間は 10 時間くらい。
初日は用語集の暗記で 4 時間くらい、二日目は過去問 1 周目で 3 時間、三日目は過去問 2 周目で 3 時間。
これで初回 2021 年秋季の試験で午前 7 割ちょっとだったんだけど、別日に午後設定して寝坊したので自分のムーブが本当ゴミ。
2022 年春季
という訳で二回目は午前午後を同日に設定して受験してきた。 なお相変わらず寝不足。
今回は以下のサイトの用語集半分くらい眺めて (1 時間ちょっと)、「眠いし寝るか」ちゅって寝た。
午前 9 割、午後 7 割だったのでまあ受かってるはず。
ふりかえり
実務経験者なので、まあ 10 時間も勉強すれば取れるのは「それはそう!」という感じではあった。
個人的なこと
他の試験区分というか、他分野の試験全般でもそうなんだけど、個人スキルとしての長文読解能力が本当にゴミなので辛い。
また、テクノロジー系はほぼ満点に対して、ストラテジとマネジメントが 7 〜 8 割で止まってしまう。 <p>
的なブロック長文で説明しないで欲しい。
IPA の試験は午後が長文読解系のソレなので、なんとかしないと区分で上の方の試験がクリアできない疑惑ある。
また、1 時間前後で集中力が切れる体なので、試験中 50 分経過して大問のまんなかあたりで突然画面をボーッと眺める時間が 10 分くらいあった。
これはもう自分自身の問題なのでどうすりゃいいの、という。
次回
基本情報取得してないの発覚したからソレェ……、と思ってたけど、2023 年から CBT でいつでも受験できるようになるんだっけ? みたいなお知らせ見た記憶あるので、応用情報 (AP) とか DB/NW を先にやってもいいかなあ、と思っている。
高度区分の試験、全部で 9 種類とかあったはずなので、受ける順番を考えないと全制覇に 5 年はかかってしまう計算やし。