した。
Cicaフォントを使ってVimをオシャンティーにする設定 | tmnm.tech
シャレオツになった。あと自家製 Ricty より滑らかで視認性が上がったの嬉しい。 エディタのフォントは Ricty で満足してたのがはなまるになったね!
した。
Cicaフォントを使ってVimをオシャンティーにする設定 | tmnm.tech
シャレオツになった。あと自家製 Ricty より滑らかで視認性が上がったの嬉しい。 エディタのフォントは Ricty で満足してたのがはなまるになったね!
Windows の VM で USB2.0 を使いたくてぷらぎん入れようとしたら「新しい VirtualBox あるから入れてね」と言われるなど。 なもんで、 VirtualBox をアップデートした所 Vagrant が「やだ!小生古い VirtualBox じゃないと起動できないからやだ!」と言い出したので、アップデートして新しい VirtualBox に適合するナリ。
ロケ地:macOSX 10.11.6
公式サイトから dmg 落としてきてアップデートしたあと、 vagrant up
すると以下のメッセージが出て来るので vagrant plugin update
する
○ → vagrant up Vagrant failed to initialize at a very early stage: The plugins failed to initialize correctly. This may be due to manual modifications made within the Vagrant home directory. Vagrant can attempt to automatically correct this issue by running: vagrant plugin repair If Vagrant was recently updated, this error may be due to incompatible versions of dependencies. To fix this problem please remove and re-install all plugins. Vagrant can attempt to do this automatically by running: vagrant plugin expunge --reinstall Or you may want to try updating the installed plugins to their latest versions: vagrant plugin update Error message given during initialization: Unable to resolve dependency: user requested 'vagrant-vbguest (> 0)'
おしまい。
RDS を利用していて、グローバルから通信させなければ行けない事案が出てきてクッソー!となりながら、セキュリティグループと grant で指定の IP を利用できるように設定した。 が、通信できない。 (Can’t connect to MySQL server となる)
なんでかなーと考えて show grants など眺めていたけど、なんのことはなく、最初にパブリックアクセスを想定していなかったので、RDS の設定が以下のようになっていた。
ふんがー! という訳で、「インスタンスの操作」→「変更」→「パブリックアクセス可能」を「はい」にして変更……できない。 VPC の DNS がどうとかいうエラーメッセージだった、んん?DNS 変更できない? という訳で RDS が所属する VPC の設定を確認したところ、以下のようになっていた。
ははーんこれか。 ダッシュボードから該当の VPC を選択して、「アクション」→「DNS ホスト名の編集」→「はい」とする。
即時反映されるので、RDS のダッシュボードに戻って「インスタンスの操作」→「変更」→「パブリックアクセス可能」を「はい」にして変更を行う。 この時、「メンテナンス」項目に存在する「すぐに適用」にチェックを入れておくと、変更を確定したあとすぐに RDS の状態が変更中になる。 (ちょっと時間がかかるので、運用中のサービスと接続している場合は気をつけた方がよさそう)
+100
となってる所に開始行数を入れる。
tail -n +100 production.log > production_100kara.log
-e 開始行,終了行p
とする。
終了行に p
を付けるのがポイントらしい。
sed -n -e 101000,102000p production.log > production_kiridashi.log
こういうのがあるから自作 PC の内部をきっちり配線すると地獄を見る……連休中でよかった。
Kernel Power 41 とか Windows のログに出るやつです。 ググるとめっちゃ悲鳴が見える。
発売日にご祝儀価格でそろえたので今の価格の1.5倍くらいした。
以下の手順で解決を図りました。
UEFI からメモリに喝入れ(電圧上げ)を行った。 1.6V → 1.65V に変更。 メモリがめっちゃ消耗するけどしゃーなし!って感じで実行したところ、一週間くらいは問題出なくなった。
まあ全部だめでしたね!
あーんこれビデオカードに負荷かかるタイミングで落ちてねえか?
予備は RADEON の結構古いモデルで、ついでにダウンクロックしてあるやつだった気がするのでそれはちょっとなーって感じ。 ビデオカードに負荷がかかるタイミングで落ちる、という線から電圧が足りてねえ感じあるのでは?動物電源で鍛えられた俺たち(ry ってことで、予備の電源と交換。
どっかの書き込みで、RAM と PCI-Express は 3.3V を使う、みたいなことが書いてあったので、交換前の電源と比べて予備の電源のほうが、各出力大きいことを確認して交換開始ー。 一日かかったゾ。
今のところ負荷かけまくっても落ちないのでたぶん電源交換で正解だったようです。 ちなみに電源交換前に OS 再インストールして環境飛ばしちゃったけど、これ再インストールする必要なかったかもわからんね……。
Apple 製品に Windows いれようぜ!って感じでした。なんだかんだ言って Mac てやつは製品として安定している感ある。
タイトルの通りです。
RHEL/CentOS の 5 とか 6 といった環境に、レガシーな Ruby や PHP の環境を複数用意する必要があり、Vagrant で管理して色々作業していると、いつの間にか Macbook 自体のディスクがたりねーな?となったのが発端です。
Vagrant が扱う、と行っても実際に仮想マシンの管理をしているのは VirtualBox となるので、どちらかというと VirtualBox の扱う仮想マシンの〜、というのが正しいかもしれませんね。
こうする。
VirtualBox の仮想ディスクサイズを小さくする | dreamin'up4u
Vagrant が作成する仮想マシンのファイル形式は「vmdk」となるため、上記の手順だと「圧縮できないよ」とエラーが帰ってきます。 上記手順で圧縮できるのは、
のみとなりまーす!ちくしょう!
ない。 素直にイメージを削除するか転送速度が実用に耐えるなら、外付け HDD を用意するのが良い。 Thunderbolt 接続とかだといいんじゃろうか……。
ちなみに、vmdk -> vdi と変換してから、上記の手順で compact をしてサイズを圧縮し、再び vmdk に戻すことで解決をはかる、という手段もあるそうです。 しかしその時点で、仮想マシンのファイルサイズの二倍以上を扱えるストレージの空きが必要であり、今はもうそんな余裕がないので無理でした。 つまり死ぬしか無い。がくー。
利用するアカウントには S3 へのアクセスポリシーが設定されているものとする。
macbook:~ user$ aws configure --profile NAME AWS Access Key ID [None]: AWS Secret Access Key [None]: Default region name [None]: Default output format [None]:
追加できたら、~/.aws/config に追記される。
macbook:~ user$ aws s3 ls --profile NAME 2017-03-15 22:28:15 muccha-good-looking-bucket
見えましたね。
macbook:~ user$ aws s3 cp ~/Pictures/yakiniku.jpg s3://muccha-good-looking-bucket/ --profile NAME upload: Pictures/yakiniku.jpg to s3://muccha-good-looking-bucket/yakiniku.jpg
このままだとアクセスしても Access Denied になります。 S3 のマネジメントコンソールから、yakiniku.jpg の権限を「全員」に「開く/ダウンロード」を指定して保存しましょう。
上記のバケット名や画像は実際には存在しないのですが、以下のような URL とすることでブラウザからアクセス出来ることを確認しましょう。
http://muccha-good-looking-bucket.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/yakiniku.jpg
見えたら成功です。
アップロードする時に権限を付与できるので、以下のようにすればマネジメントコンソールでの操作しなくても全世界に公開できると思います。
macbook:~ user$ aws s3 cp ~/Pictures/yakiniku.jpg s3://muccha-good-looking-bucket/ --acl public-read --profile NAME