**env って rbenv が祖なんですかねえ、と思いつつ、めちゃくちゃ便利なので助かってますヘヘヘ。
.terraform-version
ルートディレクトリに .terraform-version
というファイルを作って、中身はバージョンだけ書いておけば、 tfenv が対応するバージョンをセットしてくれる。 他の **env 系と同じですね。
1.7.4
こんなんでいい。
Terraform 自体のバージョン
当然 Resource として定義する Terraform のバージョンも揃ってないといけない。
# # Terraform # terraform { required_version = "~> 1.7.4" required_providers { aws = { source = "hashicorp/aws" version = "~> 5.37.0" } } # backend 設定は ./backends/ 以下 backend "s3" { } }
こんな感じで。