事実を元にすればいいんだけど、事実の証明をしないとダメだな? という風情に。
全般的に「ウグーッ!!」となったのだけど、個人的には追記の内容、特に沼ったあたりのアレソレが「ありますあります! (食い気味)」という感じで似た経験ありますあります。
ぐさりと刺さった
結局短縮された格言は字面の意味が変わっていることがあるので原典を参照しようねというだけの教訓かも。
原典、というか英語苦手でなあ。この場合は (基本英語なり) 原典記述でのニュアンスを汲み取ろう!という話だろうし。
英語のボキャブラリ増やすの、ボチボチ頑張っていきましょう。
おまけ(自分語り
平成前半に中学生だったので、そのあたりで英語学習入門みたいな感じだったんです。
出来て 10 年してない位の市立中学校に入学しまして。 当時は平均偏差値が学区内の進学校と拮抗しており、なんかすごい学校でしたね (今はだいぶ評価が落ちたらしい) 。それでも英語学習で「ネイティブを真似て発音してみましょう!」の授業でそれっぽく頑張ると、悪い意味でゲラゲラ笑われる環境だったので、まあまあ英語は辛かった。
ゲラゲラ笑ってる側は塾などに行っているので高みから見下ろしていた、というオチですね。 結局、少年時代の僕は、日本語と文法違うし全然理解できないし、で英語嫌になっちゃったというヤツ。
そういう人結構多いと思う。けど今は必要なのでえっちらおっちら頑張っているという、えらい遠回りなアレ。こういう経験すると子どもたちに「勉強しろ!」って無責任に言っちゃうんだ、よくないよね。
ちなみに僕は偏差値が高かったとかそういうアレではなく、普通に下から数えたほうが早い落ちこぼれでした!ガハハ!生活環境の変化に起因するアレソレで普通に何もかも辛かったヤツ。
にゅ、入学時は上の下くらいに居たんすよ……。