パッケージ管理のコマンドがディストリによって違いますが、大まかな文意は当てはめれるのではないかと。
- ロケ地
- CentoS 7.9
- Nutanix AHV Hypervisor
最近 git flow like なプロジェクトを見ることが多くて、feature ブランチが大量に発生しているので、日付と合わせてコミットされた時刻も出すようにした。
❯ git config --global alias.tree 'log --all --date-order --date=format:"%Y-%m-%d %H:%M:%S" --graph --format=" <%h> %ad [%an] %C(auto)%d%Creset %s"'
視認性は下がったけど、取得できる情報量は増えたのでこれで。
いつも git log -3 --graph
とかしてるので、下記記事を参考に git tree
を設定した。
git config --global alias.tree 'log --all --date-order --date=format:"%Y-%m-%d" --graph --format=" <%h> %ad [%an] %C(auto)%d%Creset %s"'
コメント兄貴の auto
にしてみた。
わかりやすいのでワイは auto
で行く所存。
画像のコミットログは、今一人で作業しているプロジェクトの直近の成果です……。
なんかこれも前に書いた気がするな。
#{RAILS_ROOT}/config/credentials.yml.enc
は master.key
が無いと復号化できなく欠けた状態では動きません。
master.key
はたしか .gitignore
に標準で記載されているので、何らかの手段で rails new
した人が、チーム内で共有する必要があります。
#{RAILS_ROOT}/config/enviroments/
以下の RAILS_ENV
に対応する development|staging|production|test それぞれの .rb ファイルから以下のように記述しておきます。
# master.key を参照する (credentials.yml.enc を使う場合はこっち) # config.require_master_key = true # SECRET_KEY_BASE を参照する (credentials.yml.enc をやめる場合はこっち) config.require_master_key = false
マーこれ過去に「なくても動くでしょ」って言われて共有拒否られたのがトラウマになってて、 credentials.yml.enc
否定派になっちゃんすよね。
(動くって言ってた人が rails new
してたので、そりゃあんたの環境では動くでしょうよ、という顔になっていた。)
正直なところ、昨今では .env
.direnv
的なドットファイルで管理せず AWS のパラメタストアのような、インスタンスの外部に存在するサービスに秘匿保存しろ (インスタンスには依存する秘匿情報の類は保存しない、気軽に壊して作れるように) みたいな風潮を感じつつ。
Rails5.2 リリース当時の、ウェブアプリも暗号化がんばろうねとか Docker などコンテナが本格的になる前の風潮から進んだ感あるので。
コンフィグとして存在するのは確かにアリなんだけど、有効化はしなくていいよなって個人的な気持ちから無効化して運用しています。
以前も書いた気がするけど思い出せないので再度書く
anyenv update
よく忘れるやつ、最近の rbenv で --list-all
オプションに変わったんだっけ?
rbenv install --list-all
rbenv versions
.ruby-version
があると切り替わるやつ
rbenv version
ruby -v
Error: homebrew-core is a shallow clone. homebrew-cask is a shallow clone. To `brew update`, first run: git -C /usr/local/Homebrew/Library/Taps/homebrew/homebrew-core fetch --unshallow git -C /usr/local/Homebrew/Library/Taps/homebrew/homebrew-cask fetch --unshallow This restriction has been made on GitHub's request because updating shallow clones is an extremely expensive operation due to the tree layout and traffic of Homebrew/homebrew-core and Homebrew/homebrew-cask. We don't do this for you automatically to avoid repeatedly performing an expensive unshallow operation in CI systems (which should instead be fixed to not use shallow clones). Sorry for the inconvenience!
fetch
2種実施してから update
しましょう。
めちゃめちゃ時間かかった (ズンビーになったかと思った) ので時間あるときにやるといいすよ。
ここ数日適用できなくて悩んでたけど無事解決したので。
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